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四季のウリ民俗を画像で楽しんでください。
 

 旧暦10月中の「午日」を馬の日として、農家では小豆餅を作り厩に供えて馬の健康を祈る。

 同じ午日でも「丙午日」に当たると、「丙」と「病」とが似ている発音なので供養をしない。

 馬は、昔は長距離交通手段として最も重宝がられる他、農家ではその労働力を農業に利用することが出来、また他の家畜に比べて頭もよく主人の言うことによく従ったので馬を大事にしてきた。そして朝鮮朝初期には、馬祭にうたった「軍馬大王」という楽譜が当時の「時用郷楽譜」に掲載されているくらいだ。

 丙と病の発音が似ている丙午日と同じく、10月中の戌の字が同発音であるのに縁起を担いで上馬日と定め、この日は小豆餅を供えて馬の健康を祈った。全羅北道、扶余、全州などではその年の新しい米で餅を作り、厩や他の部屋などに供えてかなり大規模な馬の供養をするのが普通だった。

画・文
木丁・金龍煥

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