mindan_side
民団新聞最新記事 民団新聞バックナンバー
民団新聞購読手続き
●お知らせ
●民団本部・支部ニュース
●在日生活相談 Q&A
●民族教育とオリニ事業
●地方参政権
●K-スポーツ
●ウリ民俗
●在日就職情報
●韓国観光ニュース
●韓国東西南北
●コラム・布帳馬車
●エッセイ・コーヒーブレイク
●すばらしき同胞&この人この顔
●とっておき韓日通訳秘話
●民団と在日同胞の統計
●便利住所録
●民団地方・支部と
   傘下団体のホームページ
本国事務所(韓国)
韓国電子政府
TeenKorean

 

Home >> ウリ民俗
四季のウリ民俗を画像で楽しんでください。
 

 朝鮮朝時代末期、皇后が着用する大礼服のひとつで、色によって紅円杉、黄円杉と呼ばれた。黄円杉の場合は裏地は赤色を用い、内側の周りには藍色のふちどりをつけた。70センチくらいの広袖の先には紅・青のセクトン(縞布)とハンサム(汗衫)を付けている。

 皇后の印である龍の刺繍をした五爪龍補は、胸と背と両肩の4カ所に付ける。両脇はスリットにし、前裾は短く後ろは地面に引きずるほど長い。頭には宮中での儀式の時には、カチェ(加髢)というハート形をした大きなかつら、と言っても木で作った物を実際の髪と組み合わせて結い上げ、玉と金で作ったソンボチャムとトルチャムという簪を差し、赤いリボンを垂らした。

 これをクンモリ(大髷)といい、士大夫の奥方や娘も宮中の儀式ではこの髪型を結ったが、同じ形でも「オヨモリ」というのは王妃か王女にのみ許されたという。

画・文
木丁・金龍煥

≪前へ リスト 次へ≫
 
民団に対する問い合わせはこちらへ :: Copyright by Mindan. All Rights Reserved. ::