| 鶏を闘わすことは広く東南アジア一帯の各国で行われており、韓国も昔から盛んで、特に慶尚道に闘鶏遊びがおおかったようだ。
闘鶏の種類は、インド産という「シャモ」、日本産の「ハンド」と、韓国在来種で「ウドウリ」という三種類がよく闘わされている。共に鶏冠が小さく首は長く、足は太くたくましい。
多くの動物は鳥獣に関わらず、雄同士が遭遇すると闘志を高ぶらせるが、闘鶏の場合はすぐ喧嘩をはじめる。嘴で突っつき足で蹴るのだが、戦い方にも「前突き」「後ろ突き」「あご突き」などの名称があり、後ろに座り込むか、嘴を地面に突けると負けである。。
生まれて1年くらいたったのが一番強く、時には死ぬまで闘うのがあるそうだ。この鶏は闘鶏専門と思ったら、肉がうまいので食用としても人気がある。
画・文
木丁・金龍煥
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