| 韓国の流浪芸人は、韓民族の部族移動の時から存在しただろうという。
「三国遺事」や「三国志記」という本には「傀儡木偶戯」のことが記録されており、これを操る男女演者のことも書いてあることから、彼らが「韓国社堂牌」の源流ではないかという。
韓国の流浪芸人集団の種類は1900年の調べでは、社堂牌、男寺薫牌、蘇塗牌、チョランイ(ピエロ)牌、乞粒(象毛という頭にかぶる物)牌、廣大牌、竹廣牌、カクソリ牌、語り屋牌などがあった。
これらの各牌が単独、あるいはいくつかが連合して集団を作り、各地方の農村などを巡業するのであった。
この絵は村の広場で後援を終わった社堂牌の女達が、見物の閑良からチップの鳥目をもらう場面で、この時売春の交渉もする。
画・文
木丁・金龍煥
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