民団新聞 MINDAN
在日本大韓民国民団 2002W杯
最後のチケットはウルグアイ

2002W杯大陸別予選終了・出場32カ国が決定

ウルグアイ
W杯本戦出場を決め抱き合って喜ぶウルグアイイレブン

 サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)韓日大会に出場する32チームが25日(日本時間26日午前)、最後の出場権をウルグアイが獲得してすべて出そろった。

ウルグアイが劇的な逆転で2002W杯の最後の本戦出場権を獲得した。地元ウルグアイは26日(以下韓国時間)モンテビデオで行われたワールドカッププレーオフ第2戦でモラレスの2ゴールなど、3-0で豪州に圧勝。ワールドカップ2度優勝の貫録を持つウルグアイが90年のイタリア大会以来、3大会ぶり10回目の本戦出場を果たした。

11/21の第1戦で0-1で破れたウルグアイは、6万8千人の大観衆の大応援を背に、開始早々から攻撃の手を休めず、猛攻撃で豪州を下した。

一方、引分けでも本戦出場の豪州はマーク・ビドゥカドゥ、ロザリディスら、高さをトップに持ってきて得点を狙ったが、決定的チャンスを何度もはずし4年前のフランスW杯プレーオフでイランに土壇場で本戦チケットを渡した悪夢を再演した。

 12月1日に韓国の釜山で行われる抽選会で、来年5月31日に開幕する本大会の1次リーグ組み合わせが決まる。モンテビデオでのウルグアイ(南米5位)−オーストラリア(オセアニア1位)のプレーオフ第2戦は、ウルグアイが3−0で勝ち、2戦合計3−1として3大会ぶり10度目の出場を決めた。

 昨年3月に北中米カリブ海地区を皮切りに展開して炊いた大陸別予選には、世界の193カ国・地域が参加。長丁場の戦いがこれで終了し、過去すべての優勝国を含む多彩な顔触れがそろった。

(2001.11.26)



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