映画化にかけた思い 朴烈(在日韓国民団初代団長)とともに大逆事件で逮捕された無政府主義者・金子文子没後100年を迎えた。 本書は今年2月に公開された映画『金子文子何が私をこうさせたか』の浜野佐知監督が「現に在るものをぶち壊すのが私の職業です」と述べ自らの思想に殉じた文子の...
伝統寺院の美を伝える 韓国は国土の7割が山であったため、寺院はほとんどが山寺として作られた。 ユネスコは2018年、「山寺・韓国の山地僧院」として、両班の本場・安東│鳳停寺など7つの寺を世界遺産に認定した。これらの寺院は7世紀から9世紀にかけて建てられ、現在まで伝統文化が...
未公開情報で真相に迫る フリージャーナリストの著者が拉致問題に関わり始めたのは1997年2月、元北工作員の安明進を取材したのがきっかけだ。 本書は29年に及ぶ国内外への綿密な取材と20年以上眠っていた極秘資料を含む未公開情報を駆使して「拉致」の真相に迫る。横田めぐみさん拉致の全貌...
『四番目の人』、6月に都内上演 韓国・普遍的劇団と名取事務所の共同制作「四番目の人」が6月19〜28日、東京の下北沢・「劇」小劇場で上演される。 物語は17年前、ある検事の執務室。強盗致死事件の犯人としてのチェピルと、自分が真犯人だと主張...
東京フィル定期7月演奏会で 東京フィルハーモニー交響楽団7月定期演奏会、鄭明勲指揮の『カルメン』(オペラ演奏会形式)が7月23日午後7時=サントリーホール、同26日午後3時=Bunkamura オーチャードホール、同29日午後7時=東京オペラシティ コンサートホールで開催される。 ...
朝鮮通信使の歴史を絵本で知ろう! 絵で見る朝鮮通信使「絵本 朝鮮通信使」原画展が、東京・新宿の高麗博物館で開催中。 朝鮮通信使が寄港した港のひとつが室津(兵庫県たつの市御津町室津)で、その地元の市民団体「嶋屋」友の会が10年かけて「絵本 朝鮮通信使」を2021年に刊行した。...
強制連行労働者の悲劇を描く 劇団温泉ドラゴン×劇団58ROUTE韓日共同製作『長生炭鉱——生きたかった』が6月5~14日、東京の座・高円寺1で上演される。 1942年2月3日、山口県宇部市の長生炭鉱で水没事故が発生し、183人が犠牲となっ...
劇団民藝が『グレイクリスマス』を三越劇場で上演中 昨年、関東大震災時の朝鮮人虐殺をテーマにした『祈りの大地』を上演して話題を呼んだ劇団民藝が、戦後の激動期を舞台にした『グレイクリスマス』(作=斎藤 憐、演出=丹野郁弓)を東京・日本橋の三越劇場で27日まで上演中。  ...
民族運動の原点を知る 在日韓人歴史資料館のロビー展示「2・8独立運動と3・1運動」が、東京・南麻布の韓国中央会館1階で開かれている。 民族運動の原点、3・1独立運動は1919年3月1日に起きた。当時の朝鮮全人口の1割にあたる200万人の民衆が立ち上がったが、その導火線となったのは同年の...
婦人会中央本部(劉代永会長)は3月24日、韓国中央会館で第29期定期中央大会を開き、孫美子氏(中央本部副会長)を新会長に選出した。 孫新会長は「色々な声に耳を傾けながら一生懸命やっていきたい」と抱負を述べた。公約として地方の重視、多様な構成員の和合などを掲げている。 任期満了...