
【奈良】婦人会奈良本部(権英孝会長)の第32期定期地方大会が4月25日、奈良韓国人会館で開かれ、任期満了に伴う役員改選で、新会長に鄭敬順氏(前総務部長)を選出した。監査は金君緒(再)、李詔子(前財政部長)の両氏。副会長には姜小礼氏(再)、尹公子氏(前青年部長)。総務部長は梁八重氏(前文化次長)をそれぞれ任命し、承認された。
鄭新会長は「至らないところもあると思うが、皆さんの協力をいただき、精一杯務めていく」と述べた=写真。
地方委員・代議員19人中18人が参加、来賓には、婦人会中央本部の孫美子会長、同じく金秋江副会長、劉代永常任顧問、李敏子顧問ほか、民団奈良本部の李勲団長ら多数が参席した。
孫会長は「婦人会の輝かしい功績と、伝統ある会の重責を担うことになり、身の引き締まる思いだ。歴代会長が繋いできた絆を大切にし、皆さんの声に耳を傾けながら、明るい活力ある組織運営に努めていく。素晴らしい婦人会を作っていきましょう」と呼びかけた。
李団長からも「3年間の婦人会の協力に感謝するとともに、新しい執行部にも協力をお願いしたい」とあいさつがあった。
大会に先立ち開催された第38回定期地方委員会で、活動方針として民団行事への参加協力、全国大研修会参加、韓国料理教室の参加、高齢同胞イキイキ交流会の開催、各地方本部とのブライダル積極推進などを承認した。