
【石川】婦人会中央本部主催の「全国大研修会」が6月15日、石川県加賀市で行われ、近畿A地協(~17日、兵庫、京都、滋賀本部)に続き、近畿B地協(17日~19日、大阪、奈良、和歌山本部)も開催し、AとBあわせて約250人が参加した。
研修会には民団中央本部から金政弘・李圭亮副団長をはじめ近畿地協の民団本部団長らが来賓として参席した。
孫美子婦人会長は「全国大研修会は、婦人会の行事の中で一番重要であり、皆さんの健康のバロメーターでもある。3日間の研修会を楽しんでください」とあいさつ。
民団中央本部の金利中団長は「全国研修会が、婦人会新体制のさらなる結束と全国会員にとって、学びと交流の場になることを願っている」と祝辞(代読)を述べた。
A地協では、中央本部の金副団長が、支団長と本部団長の経験を通して、「人とのつながる力」「支えあうことの大切さ」「これからの地域と在日社会のあり方」について講演した。高瀬唯生さん(介護福祉士・社会福祉士)や井上洋子さん(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会代表)も登壇した。
B地協は、大阪本部の金団長が「在日同胞の歴史と未来」(差別と逆境を乗り越えた同胞史を次世代にどう語り継ぐか)と題して講演した。
【愛知】婦人会中央本部主催(孫美子会長)の全国大研修会中北地協は6月22日~24日、愛知県蒲郡市内で開催され、愛知、三重、岐阜、石川、富山の各本部会員、中央本部役員らあわせて約120人が参加した。
孫会長は「皆さんの参加をうれしく思う。11月9日からの本国研修会にも参加してください」とあいさつ。劉代永常任顧問も「研修会を通じて、知識と経験を積み、充実した時間を過ごしてください」と激励した。
崔聖植さん(行政書士)が「2024年に変わった入管法の問題点と私たちができること~私たちの生活と権利を守るために~」と題して、現状と対策、取り組みなどについて説明した。また、曽我ひとみさんや輪嶋東太郎さんも講演した。