
【石川】民主平和統一諮問会議 日本地域会議(副議長 金利中)は、9日から10日にかけて、石川県金沢市において青年諮問委員力量強化スクール「青年・尹奉吉義士とともに平和統一をつなぐ」を開催した。
今回の行事は、日本地域会議青年委員会(委員長 董又碩)の主管により実施され、青年諮問委員28人をはじめ、駐新潟大韓民国総領事館の禹炳旭領事、民主平統日本中部協議会の李澤熊会長、日本西部協議会の沈炫秀会長、民団石川県本部の閔興基団長など関係者10人が参加した。
1泊2日の日程で行われた今回のスクールでは、韓半島平和統一政策への理解を深めるための映像視聴や講演、グループディスカッションなど、多彩なプログラムが実施された。 特に、在日同胞社会の歴史と民族の和合・連帯をテーマとした講演、梅軒尹奉吉義士の遺骸奉還に関する歴史学習、在日同胞青年団体の紹介およびネットワーキングプログラムなどが行われ、参加者から大きな反響を得た。
また、参加者たちは尹奉吉義士遺骸奉還80周年記念追悼式および関連史跡フィールドワークにも参加し、愛国心と民族アイデンティティ、在日同胞社会の歴史的意義について改めて考える機会となった。
参加した青年諮問委員たちは、韓半島における平和と共存、そして在日同胞社会の和合と連帯の重要性について認識を深め、今後も世代や地域を超えた交流の場を積極的に推進していくことを確認した。
また、未来世代に向けた平和統一教育と交流事業の必要性に共感し、ジュニア平統や韓日次世代平和キャンプなど、青少年・未来世代を対象とした事業を積極的に発展させていく決意を新たにした。