
世界的アイドルBTSが20日、米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われた「2026 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)」スペイン対アルゼンチンの決勝戦のハーフタイムショーに登場した。
今回のハーフタイムショーは、国際サッカー連盟(FIFA)が米スーパーボウルの文化的な成功を世界のサッカーの舞台に取り入れようと、初めて企画した。
ハーフタイムショーの幕開けは、ポップ界のレジェンド、マドンナが飾った。ヒット曲『Music』を歌いながら、ブラジルのサッカー界のレジェンド、ロナウドとロナウジーニョとともに登場し、観客席を沸かせた。
マペットによるドラム演奏に続き、BTSがバトンを引き継いだ。赤と黒を基調とした衣装に身を包んだBTSは、2020年に世界にセンセーションを巻き起こし大ヒットとなった『Dynamite』を熱唱した。
メンバーは24人を超える大規模なダンスクルーとともにピッチを縦横無尽に駆け巡り、圧巻の群舞を披露した。メットライフ・スタジアムは瞬く間に巨大なパーティー会場へと姿を変えた。
BTSは世界中の注目が集まるW杯決勝の舞台で、史上初のハーフタイムショーの主役として活躍し、世界的な人気を改めて証明した。