
【長崎】県本部は8日、韓国人原爆犠牲者慰霊碑前で第6回慰霊祭を執り行った。姜成春団長は「平和の大切さを胸に刻み、長崎を最後の被爆地とし、核兵器のない世界を未来の世代に伝えていくことが犠牲者の方々への最大の慰霊となる」と述べた。中央本部の金利中団長は追悼辞(鄭文吉事務総長代読)で「核兵器による惨禍が繰り返されないよう次の世代へ平和な世界を引き継ぐために努力しよう」と訴えた。
今年は、核兵器根絶に向けて署名活動をしている高校生平和大使(日本2人・韓国2人)が活動に関する報告を行った。民団中央本部の任泰洙議長、金春植監察委員長、駐福岡総領事館の姜鍚煕総領事、長崎市議会の岩永敏博議長ら約100人が参列し、献花した。