
2025年夏の全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)は16日、大会第11日を迎え、ベスト8をかけた3回戦4試合が行われ、第3試合で尽誠学園(香川)と対戦した京都国際(京都)が3対2でに勝利。ベスト8進出を決め、史上7校目となる夏の甲子園連覇へ、あと3勝とした。
1対2で迎えた6回からエース・西村 一毅投手(3年)を投入すると、8回に3番・小川 礼斗内野手(2年)の適時打で逆転に成功。このリードをエース西村が守りって勝利した。
京都国際は19日午前8時から山梨学園(山梨)とベスト4進出をかけて対戦する。
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