25カ国140人余りが出席した第6回世界韓国学大会が9月25〜26日、京畿道城南市の韓国学中央研究院で開かれ、計140本の論文が発表された。伝統文化や韓流など多様なテーマを取り上げた。特に今回は、南米諸国の学者が多数参加し、南米の韓国人移民、韓流、韓国学教育などを紹介した。
(2012.10.3 民団新聞)