【静岡】かつての宿場町に華麗な時代絵巻を繰り広げる「いわた大まつり第8回遠州大名行列・舞車」(実行委員会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が4月28日、磐田市見付の見付本通りで開かれ、約5万人(主催者調べ)でにぎわった。
同まつりでは例年、江戸時代の参勤交代を再現してきたが、今年は朝鮮通信使の訪日から400周年にあたることから、今年に限って朝鮮からの使節団を出迎える大名行列と設定した。本通り近くの淡海国玉神社で発駕式を行った一行は、本通りを「下にい下に」の掛け声を響かせながら、ゆっくりと行進した。
途中、幼なじみの朝鮮通信使使節団の若者と大名行列の腰元が、偶然の再会を果たすという物語を挿入し、来場者を楽しませた。
(2007.5.16 民団新聞)
|
|