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友だちと感動を共有…次世代母国研修「最高!!」
K-POPスターとのファンミーティングに歓声

K―POPスターとも交流

 同世代の仲間と一緒になって感動を分かち合う「在日同胞次世代母国研修」が、夏休みを利用して続いている。民団中央が創団65周年記念事業の一環として昨年から取り組み始めた。今年で2年目。

 高校生研修(7月24〜27日)には全国各地から164人が参加、「母国への感謝と尊敬の念」を新たにしていた。韓国が経済的に発展する姿は三星電子への訪問で体感。また、北韓によって撃沈された天安艦の無惨な姿を目の当たりにして平和の尊さも学んだ。なかでも、K―POPスターとの交流は「最高!」だったという。

 感想文を見ると、「普通だったら絶対行けないところまで行けた」「大好きなK―POPスターとハイタッチできたのも民団行事だからこそ」という声が目立った。期間中、親身になって世話してくれたリーダーへの感謝の言葉も忘れなかった。

 出発当初こそ4日間にわたる「研修」に尻込みしていた参加者も、友だちの輪が広がるにつれて「逆に帰りたくないと思うようになった。こんなこと、自分でも予想していなかった」と驚く。夜間の限られた自由時間には明洞市内に買い物に繰り出し、自らの韓国語が通じる喜びを味わった。

 24日には中学生134人が4日間の母国研修を終えて帰日。この後、28日には大学・短大生122人が出発した。さらに9月からは青年会、青年商工人と続く。

(2012.8.29 民団新聞)
 

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