インドネシア・スラウェシ州バウバウ市の小中学校教師がハングル研修のため、初めて訪韓した。少数民族「チアチア族」が2009年、ハングルを公式文字として採択、バウバウ市とソウル市が結んだ交流協定の一環で、ハングル教師不足を補うもの。
(2012.6.27 民団新聞)