体育会関西がふれあい広場 6種目に200人(04.6.30) |
【大阪】在日本大韓体育会関西本部(金仙吉会長)主催のふれあい体育広場「第26回関西韓国人体育大会」が20日、尼崎市立明城小学校で開かれた。
大会には民団関係者をはじめ建国・金剛の教職員、青年会、学生会、大阪青商メンバーなど200人が参加。ソフトボールやバスケットボール、卓球など6種目に分かれ、楽しんだ。
ソフト・バレーボール(4人制)では建国と金剛の教職員が対戦。お互い負けじとサーブやレシーブにとコート中を走り回っていた。また今年は、バスケットボールのシュートを何ポイントあげられるかを競いあうシュート大会も取り入れて大会を盛り上げた。
(2004.6.30 民団新聞)
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