教育部が発表した「大学構造改革推進計画」によると、学生数の急減に備え、学生数を現在の56万人から23年までに40万人に削減する。15〜17学年度4万人、18〜20学年度5万人、21〜23学年度7万人の3段階に分けて計16万人を削減する。
(2014.2.12 民団新聞)