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米国テキサス州に巨大太陽光発電所…ハンファQセルズ建設へ
 世界トップクラスの太陽光発電メーカー、ハンファQセルズは米国テキサス州に、ソウル市汝矣島の約2倍の規模(580万平方メートル)の170MW(メガワット)太陽光発電所を建設する。
 
 同社の米国法人ハンファQセルズUSAが米オースティンエネルギー社と太陽光発電の電力購入契約を結んだ。発電所は17年末に完成予定で、生産された電気をオースティンエネルギー社に販売する。年間生産電力は約100万人が利用できる規模だ。
 
 ハンファQセルズは「最近、中国の太陽電池モジュールに対する米国の反ダンピング課税が確定し価格競争力が高まる見通し。米国政府が来年末まで太陽光発電の補助金制度を維持したことも市場活性化に作用した」と語っている。
 
 現地法人のローレンス・グリーン最高開発責任者(CDO)は、「革新的な技術で太陽光発電所を建設し、地域社会へ環境にやさしいエネルギーを供給することになるだろう」とし、「ハンファQセルズで直接、設計・調達・施工を実施する」と伝えた。
 
 現地法人は先月、環境汚染地域の再生可能エネルギー開発の功労を認められ、米国インディアナ州で環境部門州知事賞を受けた。
 
 ドイツに本拠を置くハンファQセルズは、2012年に倒産したQセルズ社を韓国企業グループハンファが買収した。米国、日本のほか、インド市場などに本格的に進出している。
 
(2015.11.11 民団新聞)
 
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