労使と政府推薦者からなる最低賃金委員会は5日、第7回全員会議で来年度の時間当たり最低賃金を今年より7・2%高い5210ウォンに引き上げることを決議したと明らかにした。週40時間勤務ならば月額108万8890ウォンになる。
(2013.7.17 民団新聞)