保健福祉部によると、来年4月から、葬儀場を除く病院施設など、公共の場で酒を販売したり飲むことが禁止される。また、タバコの箱に喫煙の危険性を警告する写真やイラストの印刷が義務づけられる。公共交通機関では、酒の広告が禁止され、CMに飲酒のシーンを入れることができなくなる。
(2012.9.19 民団新聞)