韓国美術情報センターの金達鎮所長(59)が、40年間にわたり収集してきた美術資料2万点余を国立現代美術館に寄贈する。韓国初の総合美術月刊誌「新美術」創刊号をはじめ貴重な資料が多数含まれている。
(2014.8.27 民団新聞)