高齢者問題などに取り組む団体「ゴールデン・エイジ・フォーラム」は1日、インターネット上で弔問する「サイバー葬儀場」を開設した。喪主が入会金3万ウォンを支払えば、アクセスして利用可能だ。弔問客は訃報メールに記された暗唱番号を入力することで葬祭場にアクセスし、弔問できる。
(2014.7.9 民団新聞)