ソウル市は9日、市内の案内表示板に表記する言語を現行の韓国語と英語から日本語と中国語を加えた4カ国語に増やすことを明らかにした。対象は50種、14万4134件の表示板。日本語表記はカタカナが原則。2016年まで段階的に進める。
(2013.1.16 民団新聞)