今年からデジタル放送が全面実施されたことで、京畿道楊州市の資源循環センターには不用になったアナログ放送用ブラウン管テレビが高く積まれている。ここには1日平均約1000台が運びこまれ、一部はリサイクルされている。
(2013.1.30 民団新聞)