教育科学技術部の資料「全国345カ所大学図書館の上半期の貸出状況」によると、村上春樹の小説『1Q84』は52校で貸出順位1位だった。続いて、ベルナル・ベルベルの「神」、J・K・ローリングの「ハリーポッター」シリーズ、東野圭吾の「白夜行」が上位に入った。
(2011.9.28 民団新聞)