金融監督院が5日発表したところによると、6月末現在、外国人の上場債券保有額は前月比2兆4000億ウォン増の101兆2000億ウォンで、月末ベースで初めて100兆ウォンを超えた。
一方、6月末現在、外国人投資家の株式保有額は378兆6000億ウォンと、韓国市場全体の時価総額の31・1%を占めた。前月に比べて35兆ウォン減少した。
(2013.7.17 民団新聞)