安全行政部の5日発表によると、昨年、交通事故や産業災害、海洋事故、風水害、猛暑、火災などによる死亡者は6757人で、前年比6.5%減少した。2012年の7233人と比較すると476人(6.5%)減った。最も多いのが交通事故で5080人(312人減)。
(2014.2.12 民団新聞)