ソウル市(中区忠正路)の農業博物館で3月に開催された「親耕儀礼」イベントに、小学生らが参加し、すき込みを体験した。「親耕」とは、朝鮮朝時代に農業の重要性を認識させるため、王が直々に耕作した儀礼。
(2012.4.12 民団新聞)