法務部によると、4月から国際結婚ビザの発給を受けるには、韓国語能力試験(TOPIK)1級(初級)以上を取得するか、政府が認めた機関で初級レベルの韓国語教育を受けなければならない。ただし、結婚移民者が過去に1年以上韓国に居住したり、夫婦に子どもがいる場合、韓国語能力は問われない。
(2014.3.26 民団新聞)