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「じゃんけんぽんの考え方‐勝ち負けのない共存」展(07.09.26)
 10月13日〜12月16日10〜18時。休館日月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)=(岐阜・多治見市)岐阜県現代陶芸美術館。韓国、台湾、日本の3地域の陶芸文化の相互理解と交流の推進を目的にした、陶磁文化交流プロジェクトの第1弾。伝統的な技術による作品、実用性のある作品など、3カ国の作家による作品を紹介。一般800円ほか。初日14時から「ジャンケンから見たアジ...

10万ウォン、5万ウォン「顔」は誰に(07.09.12)
紙幣の肖像人物10人に絞り込む 09年上半期に発券  韓国で2009年上半期をめどに、10万ウォンと5万ウォン紙幣が発券されることになった。新たな高額紙幣は1973年に発券された1万ウォン以来と言うことで、人々の間では誰が紙幣の「顔」になるのか関心が高まっている。肖像人物の候補は、美術や歴史などの各界専門家10人で構成される紙幣図案諮問委員会での1次...

撮影30余年の写真集「済州民俗」 ありし日の庶民の暮らし(07.09.12)
姜萬保さん刊行・大阪で個展  農業や漁業で生計を立てる済州道庶民の素朴な生活ぶりを活写した写真集『済州民俗』(済州民俗写真研究会発行、3万ウォン)が韓国国内で出版された。済州市の写真作家、姜萬保さん(59)が70年代から今日までコツコツ撮り貯めてきた膨大な作品のなかから選んだ110点余りを収録。ありし日の済州道の生活文化がしのばれる。  掲載作品...

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