韓国文化院(東京・新宿区)は、「ハングルの日」を記念し、今年初めて「ハングルカリグラフィーコンテスト」を開催した。学生部門は88作、一般部門は232作の応募があった。韓国語を勉強している応募者たちからは「コロナ禍で韓国語を勉強をしても使う機会がなかったので、今回韓国語を生かすことができてうれしい」という声が多数寄せられた。受賞作品の中から個性あふれる作品...
在日韓国留学生連合会(略称・韓留連)から尹竣泳会長をはじめとする執行部メンバーが7日、韓国中央会館に呂健二団長を表敬訪問した。 尹会長は民団からの新型コロナワクチン職域接種の案内に「たいへんありがたかった」と感謝の言葉を述べた。尹会長によれば、留学生の中には日本語の理解が難しかったり、接種のタイミングを逃していた学生も多かっ...
「ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん」は北韓で暮らす年老いた日本人妻と熊本県から会いに出かけた妹との約60年ぶりの邂逅(かいこう)を描いた社会派ドキュメンタリー映画。「北送」とはなんだったのか、「3年以内に帰ってこられる」という風説を信じ最愛の夫とともに北に渡った約1800人という日本人妻の存在をいま一度考えさせられる。 熊本...
評・大島裕史(ノンフィクションライター) 資料基に新たな光 朝鮮王朝の王女の立場の複雑さは、韓国の歴史ドラマを通して、お馴染みになっている。それが日本の植民地時代に生まれた朝鮮王朝最後の王女となると、その人生は非常に過酷だ。「ラスト・プリンセス...
朝鮮王朝最後の皇太子妃、李方子さんの人生を描いた創作オペラ「ザ・ラストクィーン」が28日、東京・中央区の日本橋劇場で再演される。 本作は、日本の皇族に生まれた後、予期せぬ運命により朝鮮王朝の皇太子、李垠の元に嫁いだ方子さんをモデルとしたモノオペラ。 方子さんを演じる在日2世のオペ...
波乱万丈の人生あきらめず闘う 韓国映画「ファイター、北からの挑戦者」がロードショー公開される。 北韓からソウルに逃れてきた若き女性が韓国で生活に適応しながら、ボクシングを通じて自らの人生を切り拓いていく姿を描く。無関心と偏見が根強いなか、低賃金に甘んじながら社会...
日本の非営利組織「言論NPO」(工藤泰志代表)と韓国の民間シンクタンク、東アジア研究院(孫烈院長)が9月29日、「第9回日韓共同世論調査 日韓世論比較結果」を公表した。それぞれ18歳以上の自国民各1000人を対象にした。期間は8月から9月にかけて。同調査は2013年から毎年実施し、経年変化を比較分析して発表している。
映画振興委員会は5日、第94回米アカデミー賞国際長編映画賞部門に韓国映画の代表としてリュ・スンワン監督の映画「モガディシュ」を選出したと発表した。 1991年に勃発したソマリア内戦における実話を元に同作は、ソマリアの首都、モガディシュで孤立した韓国大使館と北朝鮮大使館の職員の脱出劇を描いた。 ...
5日の「第15回世界韓人の日」記念式で、文在寅大統領から崔鐘太氏に国民勲章「無窮花章」が授与された。 崔氏は在日韓国商工会議所の元会長で現民団中央本部顧問。同胞2世の企業家として、在日韓国商工会議所をはじめ民団、韓国青年会議所、韓日親善協会などで活動し、韓国政府から母国と同胞社会の発展のために貢献し、韓日間の親善及び友好協力増進に貢献したと...