
K-POPを主題にしたネットフリックスのアニメーションシリーズ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」が 11日(現地時間)、アメリカのカリフォルニア州ビバリーヒルズで開催されたゴールデングローブ賞でアニメーション賞と主題歌賞を受賞した。
「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」を手掛けた韓国系カナダ人のマギー・カン監督はステージでトロフィーを受け取った後、声を震わせながら「韓国文化に深く根差した映画が、全世界の観客と共感を分かち合えると信じてくださった全ての方々に感謝します」と語った。
同作に登場するK―POPアイドルグループ、HUNTR/X(ハントリックス)の曲で、韓国系米国人歌手のEJAE(イジェ)、オードリー・ヌナ、レイ・アミが歌った「Golden」は主題歌賞を受賞した。
トロフィーを受け取ったEJAEは感激の涙を流しながら「私が幼い少女だったころ『アイドル』という一つの夢をかなえるために10年間休まずに努力しましたが、私の声が十分ではないという理由で断られ、失望しました。その苦痛を克服するために歌と音楽を心の支えとし、今は歌手として作曲家としてここに立っています」と振り返った。また、「ほかの少女たち、少年たち、そして全ての人たちが困難を克服し、自身を受け入れることができるよう助ける歌の一部になりました」とし、「夢が現実になりました」と語った。
「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」は、3月に授賞式が開かれるアカデミー賞での受賞に一歩近づいた。