在ジュネーブ韓国代表部によると、国連人権理事会は3月30日(現地時間)、北韓の人権侵害を非難する決議案を採択した。欧州連合(EU)などが提出、韓国や日本など50カ国・地域が共同提案国として参加して合意で採択された。
決議案は北韓の組織的かつ広範囲な人権侵害、反人権犯罪を糾弾するとともに、従来の北韓人権決議を履行するよう促す内容を盛り込んでいる。また、移動や表現の自由などを求めるほか、拉致被害者の即時帰還、離散家族面会の再開など、人道的な内容も含まれた。
北韓人権決議案は前身の人権委員会から24年連続で採択された。