LiL KyonA (ダンサー)
皆さんオリジナルの振り付けまで覚えていてとても驚きました、いろいろな魅力を発見でき、とても楽しく審査いたしました。何よりも「楽しむこと」を大切にしてもらえると嬉しいです。あとはK-POPダンスのpointである「ディテール」 「表情管理」 (リップシンク) 「強弱などのニュアンス」 「整理された動き」 「ラインのきれいさ」 「目線」 を意識して練習してもらえるとすごく上達すると思います!
LA_E (ダンサー)
参加してくださった皆さんに感謝します。皆さんとてもお上手でしたが、全体的にダンスだけで曲を表現しているように見えました。もう少し皆さん自身の考えやイメージを振り付けで表現していただくともっと良くなるはずです。 それぞれの長所と短所があるので、時間をかけてチェックをし、それらを知っていけばさらに成長できると思います。
KEN (審査員)
キッズ部門では皆さん頑張って踊ってましたね。私からのアドバイスとして、皆さん少し緊張してたと思います。ダンスは表現が自由です!間違ってもいいので、体を大きく動かし、もっと楽しんで踊ってください。
楽しむ=夢中。夢中になって踊る事が出来ると自然に表情や体の動きキレが出てきます。これからが楽しみです!
一般部門では全体的にキレもリズムも皆さん出来てました。少し細かい所を指摘すると、お手本になる先生の動きをもっと細かく見るようにしてください。体の動きの滑らかさ、腕の角度、指の先までキレイに見せる事が出来ると、もっと、素晴らしくなります。
後は、マスクをしてる方がいましたが無い状態で見たかったです!そこだけが残念です。