歴史教科書問題…撤回要求 相次ぐ 歴史教科書の採択が継続審議となっていた東京・杉並区教育委員会は12日、「新しい歴史教科書をつくる会」の主導で編纂された扶桑社版を3対2で採択した。市区町村立の中学校用では栃木県大田原市についで2例目。委員会には約1000人の傍聴希望者が詰めかけ、区役所周辺は「反対」「賛成」のデモで騒然とした。 ■...
1万ウォン札と千ウォン札の新紙幣が図柄を変えて07年から発行される。 金融通貨委員会がこのほど確定した内容によると、人物はこれまでと同じ世宗大王(1万ウォン)と退渓・李滉(1千ウォン)だが、1万ウォン札の場合、朝鮮朝時代の王の屏風に描かれた「日月五峰図」とハングルで記された「竜飛御天歌」を背景に、裏面には天文観測装置「渾天儀」(国宝)が描かれる...
ドキュメント8・12杉並区臨時教委 「つくる会」が結集 「つくる会」側は前日から300人が泊まり込んだという。区役所前で陣取り、「扶桑社支持」をアピールした。これに対して「つくる会」反対を訴える民団杉並支部団員と「杉並の教育を考えるみんなの会」「杉並・親の会」、労組なども8時前から区役所を取り囲んだ。ハンドマイク...
区長の意向反映か…「談合」疑惑 指摘も 東京・杉並区教育委員会は12日の臨時教育委員会で、扶桑社版『歴史』の採択を強行した。「つくる会」の思想に共感する山田宏区長が数年前から教育委員を入れ替えるなど、用意周到に扶桑社版採択に向けた環境づくりを整えてきた結果だ。政治的な思惑を優先するあまり、本来の教育の主人公である子ども不在の採択となった...
杉並で「つくる会」教科書の採択に反対してきた代表的な2団体、「杉並の教育を考えるみんなの会」と「杉並・親の会」は12日、区立産業商工会館でそれぞれ報告集会を開いた。両会場には合わせて市民300人が参加した。両団体とも会場からの意見を集約した結果、「不正採択」の撤回と採択のやり直しを求めていくことで一致した。 ■□ 「みんなの会」には民団杉並支...
多様な内容①伝統文化②昔話や民話③今の暮らし 国を超え子らの糧…日本の学校図書推薦に 出版社のアートン(東京・渋谷区)が昨年3月から12月まで、月1冊のペースで刊行した韓国絵本シリーズ「韓国の絵本10選」が幅広い年代からの支持を得て、現在も増刷を重ねている。作品は昔話や民話、韓国固有の民族性や伝統文化を伝えるものなど...