ドキュメンタリー映画『1923』が公開中 1923年の関東大震災直後に起きた朝鮮人虐殺事件を題材にした韓国ドキュメンタリー映画『1923』(キム・テヨン監督)が27日、東京のMorc阿佐ヶ谷ほか全国順次公開。 1923年9月1日、関東大震災発生で関東地方一帯が大きな被害を受けた直後、日本国内では混乱と恐怖...
映画雑誌「キネマ旬報」が主催する第99回キネマ旬報ベスト・テン(25年)の授賞式が19日に都内で開催され、ドキュメンタリー映画『よみがえる声』で文化映画1位に輝いた在日同胞の朴壽南・朴麻衣の共同監督も舞台に上がり、受賞記念のトロフィーを受け取った。 『よみがえる声』は広島・長崎の原爆被害者、長崎の軍艦島に連行された徴用工、沖縄戦に動員...
第4回新潟国際アニメーション映画祭(同実行委員会主催)が2月20~25日、新潟市内で開催される。アニメーションクリエイターの活躍に注目し、長編作品にフォーカスしているのが特徴だ。韓国からは3作品が出品予定。 「プロジェクト・アエテルナ」(キム・デニス・スンミン監督)に「ミュージカル・パイパーズ‥ザ・パイド・パイパー」(プ・ピョジ...
美術手帖の特集は「韓国の現代アート最前線」。韓国現代アートは急速な発展を続け、国際舞台での存在感を高めている。 アーティスト・インタビュー、韓国現代アートの歴史、韓国現代アートマップなど、韓国現代アートを多角的に理解できる一冊となっている。美術出版社、2000円+税。
「美しいユートピア 理想の地を夢みた近代日本の群像」展が、東京のパナソニック汐留美術館で開かれている。近代化を進める日本で暮らしの中の美しいユートピアを求める人々の姿を追った作品展だが、韓国と関連した展示が興味深い。 20世紀初頭、朝鮮王朝時代の無名の職人によって作られた民衆の日用雑器の中の美をいちはやく評価した柳宗悦は1924...
「特別企画 日韓国交正常化60周年記念 韓国美術の玉手箱-国立中央博物館の所蔵品をむかえて-」(韓国国立中央博物館と東京国立博物館の共催)が東京・上野の東京国立博物館で開催中。 両館は韓日を代表する国立博物館として2002年に学術交流協定を結び、以来20年以上にわたって多様な交流を積み重ねてきた。同展は、その成果の一つとして、観...
たたかう仏像展が東京の静嘉堂@丸の内(明治生命館1階)で開催中。 彫刻や絵画にみる「たたかう仏像」の多様な姿を展示。高麗仏画の名品「地蔵菩薩十王図」や「帝釈天像」も展示=写真。会期中展示替えあり。入館料一般1500円ほか。3月22日まで。☎050・5541・8600
韓国ミュージカルを日本の映画館で鑑賞できる「韓国ミュージカル ON SCREEN」の新作『モーツァルト』が3月6日より全国公開される。1960年代から進化を続け、2000年代に一気に花開き世界的躍進を遂げた韓国ミュージカル。人気アーティストや実力派の俳優が日々舞台に立ち、劇場は熱気であふれている。 『モーツァルト!』は日本でも上...
韓国出身の世界的指揮者で韓日文化交流にも尽力している、東京フィルハーモニー交響楽団名誉音楽監督の鄭明勲が、同楽団の2月定期演奏会に登場する。 曲目はウェーバーの歌劇『魔弾の射手』序曲(ウェーバー没後200年)、そしてブルッフのバイオリン協奏曲第1番の独奏は21年にARDミュンヘン国際音楽コンクールのバイオリン部門で第1位を獲得し...
在日同胞の苦難の戦後史、そして韓日美術交流の歩みを現代美術で知ることが出来る「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」(韓国の国立現代美術館と横浜美術館共催、駐横浜大韓民国総領事館・駐日韓国大使館、韓国文化院後援)が、神奈川県横浜市の横浜美術館で開かれている。韓日国交正常化60年の韓日共同企画で同館の主任学芸員である在日3世の日比野民蓉(...