法務省保護局所管の厚生保護法人善隣厚生会(李秀夫理事長・保護司)は14日、東京・渋谷区の同敷地内で新春恒例の餅つき大会を行った。 餅つきは地域住民に施設への理解を深めてもらい、良好な関係を築くためには欠かせない行事として定着している。今年で17回目。渋谷区議会から下嶋倫朗議員(自民党区議団幹事長)をはじめとする3人が激励に駆けつけた...
記者・市民セミナー 韓国の財団法人釜山文化財団とともに「朝鮮通信使」のユネスコ世界記憶遺産登録をめざしている日本のNPO法人朝鮮通信使縁地連絡協議会の阿比留正臣事務局長(対馬市観光商工課課長補佐)が10日、民団中央本部の記者・市民セミナーで、共同申請書に調印するまで足かけ4年にわたった舞台裏と展望を語...
【神奈川】関東でも有数の在日同胞集住地域を形成している川崎市南部で6日、「在日生活史をたどるフィールドワーク」が行われた。 地元で高齢者デイサービスや子育て支援、障がい者支援などに取り組む社会福祉法人青丘社の三浦知人事務局長が企画した。 20人を募集したが、この日の参加者は最終的に40人にふくれあがった。一行...
【三重】三重県立津商業高校(津市)の生徒たちが16日、民団三重本部(殷慶基団長)を訪れた。「総合的な学習の時間」を使って、同校が1年生を対象に毎年実施している「人権フィールドワーク」の一環。 はじめに、韓久事務局長を講師に「異文化理解と多文化共生に関する諸問題」について学んだ。チャンゴやプクなど韓国の伝統楽器に直接触れて、韓服の試着...
韓国文化体育観光部は17日、東京都内のホテルに日本の旅行業やメディアの関係者ら300人を招き、「韓国訪問の年」開幕を宣言した。昨年、大幅に減少した日本からの訪韓客の増大をめざしている。 韓国観光公社の鄭昌洙社長によれば昨年、韓国から日本を訪れた観光客は400万人で史上最高を記録。一方、日本からの訪韓客は130万人と「不均衡」が目立っ...
猪飼野セッパラム文庫 【大阪】「韓国・朝鮮」、「在日」に関する関係書籍や雑誌、チラシ、パンフレット類、CD、DVDなどの資料1万2000点を取りそろえた私設図書館「猪飼野セッパラム文庫」がこのほど、大阪市天王寺区細工谷に週2回、夜間限定でオープンした。キャッチフレーズは、「みんなのまちの人権図書館」。...