〞何のために、誰のために〟。これは第2次大戦中、南方のジャワ、マレー、タイなどで旧日本軍の連合国捕虜監視要員を務めたために解放後、捕虜虐待の罪に問われた韓国人元BC級戦犯129人共通の思いだったろう。14人が死刑に、115人が有期・無期刑に処せられた。犠牲者はこれにとどまらない。戦犯に問われた衝撃や孤立無援のなか、精神を痛み、首つりや線路内に飛び込んだ例も...
光復72周年を迎え、韓国・朝鮮人元BC級戦犯、李永吉さんの遺骨が75年ぶりに祖国に帰り、永遠の眠りにつく。これは遺骨を預かる国平寺(東京都小平市)の尹碧巌住職が、「日帝強制徴用犠牲者遺骨奉還委員会」と「壇君民族平和統一協議会」との間で7月4日に交わした「合意書」に基づくもの。 国平寺では第2次大戦中に韓半島から徴用され、解放後に各地...
長らく東京の国平寺に仮安置されていた韓国・朝鮮人元BC級戦犯者の故李永吉氏のご遺骨がようやく朝鮮半島に帰還されることになりました。 本日、韓国からの代表も迎え、そのための追悼供養が行われますことに、故李永吉氏を看取った「同進会」の役員として感無量の思いがあります。 李永吉氏(日本名=慶本永吉)は、現在の北朝鮮...
■□民団愛知 創団70周年記念事業 【愛知】民団愛知本部(朴茂安団長)は1日から4日までソウル市内でオリニキャンプを行った。これは創団70周年を迎えた同本部の記念事業の一環。オリニ14人が参加した。 3日間、体験学習を中心とするプログラムを組んだ。初日は国立ハングル...
在日本高内里親睦会(金哲祥会長)が創立されて今年90年を迎える。在日同胞の郷土親睦会としてはおそらく最も古いと言われている。東京都荒川区の三河島を中心に会員数は約470人。家族を含めると1000人以上を数える。90年経った今でも1世たちにとっては、いつまでも変わらない同郷人の心の拠り所であり、2世以降の世代たちにも自身のルーツを確認しあう場となっている。 ...
歴史文化体験、民俗ノリで締め 民団東京・足立支部(金昌浩支団長)のオリニ夏季学校が5日までの3日間、同支部会館で開かれた。2日間は東京韓国教育院(兪皓善院長)が主催のもと「次世代育成韓国歴史と文化体験」として実施し、児童や中学生18人が参加した。 2日間にわたって、韓国の3大名...
【栃木】栃木県日韓親善青少年柔道交流大会が5日、宇都宮市の栃木県武道館で開催された。県日韓協(青木勲会長)が京畿道高陽市との間で毎年、交互開催している。今回が20回目。 高陽市からは選手17人と役員13人が訪日し、日本側代表と合わせて2試合を行った。6日は日光東照宮、朝鮮通信使今市客館跡碑などを見学。夕方からは民団栃木本部(崔龍治団...
民団島根本部主催 【島根】民団島根本部(金吾男団長)は7月29日、出雲市国際交流プラザで「韓国語スピーチ&ノレバンコンテスト第11回出雲大会」を実施した。同本部の多文化共生交流事業の一環。 県内の韓国語学習者・韓国に関心のある市民の参加を促すために始めたコンテストだが、回を重ね...
新幹社(高二三代表、東京・千代田区)の創立30周年記念出版会と祝賀会が5日、東京の在日韓国YMCAで開かれ、出版関係者や在日同胞、外国人登録法改正運動に関わった日本の市民団体のメンバーら約100人が集まった。編著者 構想から20余年 高代表は「3年前病気をして社の幕引きも考え...