タイムスリップできる駅80年代そのままのような青所の街並み ソウルの電鉄区間はここ10年で地方へ大きく拡大した。議政府〜ソウル〜水原間約68キロだった1号線は、今や160キロを超える長大系統となり、忠清南道の長項線新昌駅まで延びている。スクリーンドアが完備されたソウルの駅では、モニターにソ...
独特の弥勒信仰で「仏土」の世界 韓国の中央部に位置する国立公園の俗離山。忠清北道の報恩ターミナルからバスで20分、登山口である俗離山観光団地に着く。法住寺までは歩いて20分ほどだ。 境内に入るやいなや、「ブォー」という音が山全体に響いた。イノシシの鳴き声とのこと。とんだ歓迎ぶり...
民団東京・荒川支部(秦富澤支団長)のオリニ・サマースクールが7月27、28の両日、同支部会館で開かれた。東京韓国教育院が講師とカリキュラムなど全面的にバックアップし、「次世代育成韓国歴史と文化体験」と題して開いたもの。同支部での夏休みのオリニ学校は久方ぶりだ。 幼稚園児、児童とその母親ら約20人が参...
在日・韓国 学び歩き語り合う中学生に続き大・高生も 【ソウル】民団主催の2017年次世代サマースクール(後援・在外同胞財団)の先陣を切った中学生コースが7月28日に修了した。北は北海道から南は沖縄まで全国21地方から参加した67人は、3泊4日の日程で、「韓国の発展史」などの講義を聴講したほ...
94年前の9月1日の関東大震災時に虐殺された同胞の無念に思いを馳せ、首都圏の民団で追念式や慰霊行事が毎年開催されるが、負の事実を直視する市民主体の追悼集会も東京、神奈川、千葉、埼玉の各地で行われる。事実を覆い隠そうとする力が何時の間にか大きくなってきているなか、どんな差別も加害も許さない社会をめざす。プンムルと歌、鎮...
融資基盤拡大・強化へ 在日韓国人信用組合協会(韓信協=呉龍夫会長)の第66回通常総会が7月25日、東京都内のホテルで開かれ、呉会長を再選するとともに1,地銀大再編時代への対応2,激変する金融環境への対応3,融資基盤の拡大と強化4,経営基盤の強化を柱とした新年度事業計画を決めた。...
韓中日の犠牲者83人 【神奈川】相模ダム工事で犠牲となった同胞、中国人捕虜、日本人の労働者を悼む市民集会(同実行委員会主催)が7月30日、相模湖を見下ろす高台にある神奈川県立相模湖交流センターで営まれ、約330人が参加した。 同ダムは1940年に着工。47年の完成までには延べ3...
みんだん生活相談センター(金昭夫所長)は、8月30日から9月2日まで3泊4日間の日程で、2年ぶり5回目となる本国セミナーをソウル市内で開催する。 同セミナーは韓国の関係部署の視察や講義などを通じて、専門相談員と実務者の見識を広めることを主たる目的としており、過去4回でも在日同胞の専門委員との間の交流は韓日間の課題共有など大きな成果を...