名唱安淑善の小さな唱劇「ウサギ打令」が6月22日、東京・新宿区の韓国文化院ハンマダンホールで上演される。 「ウサギ打令」は、韓国を代表する名唱の一人である安さんが、2013年に国立国楽院の民俗楽団芸術監督に就任後、現存する5つのパンソリのひとつである「水宮歌」を唱劇として自ら再構成した作品で、安さんと共に若手の歌い手による舞台を披露...
今さら聞けない話題を取り上げ、文化知識を高めながら韓国語の読む力を養う、久田和孝・韓相宇著『日本人が知りたい韓国人の当たり前‐韓国語リーディング』が三修社から刊行された。 日常生活、地理歴史、現代社会、文化芸術、その他の5分野から50のテーマを選び、各テーマに関連する質問を韓国人と日本人の会話形式で紹介している。それぞれ「記事」編と...
25日〜6月13日。韓国文化院ギャラリーMI(東京・新宿区)。10〜17時。無料。 キャンバスの上に韓国の黄土をのり付けし、油彩の絵を描く作品を発表している、ベテラン作家の金昌永さんと若手作家の宋 さんの絵画作品を紹介。 問い合わせは同院(03・3357・5970)。(2017.5....
哀愁漂う廃線の線路跡 ソウル首都圏電鉄4号線は、大学路、東大門、明洞などソウルを代表する繁華街を通る主要路線だが、郊外に出ると別の顔を見せる。 古桟駅は、ソウルの南、京畿道安山市に位置する駅だ。ソウル駅からは1時間あまりの距離にある。現在は4号線の電車が10分間隔で行き来してい...
高僧輩出で知られる「僧宝寺院」 美しい干潟で知られる順天湾の玄関口、順天市(全羅南道)からバスで約1時間20分。車中から桜並木を楽しむうちに松広寺駐車場に到着した。週末とも重なり周囲に並んだ食堂はいずれもにぎわっている。 なだらかな山道は歩きやすく、20分弱で山門(一柱門)の曹...
4月25〜5月8日■□民団本部で歓迎久しぶり再会に笑顔…高麗美術館で特別展鑑賞も 【25日】壱岐‐博多‐呉。博多港では韓国コースに参加した2人に完歩証と記念ペナントが贈られて別れの握手。ウオーク隊は貸切バス...
職場でも37年間、人権問い続ける 70年代初頭、民族的偏見による就職差別に敢然と立ち向かい、日立ソフトウエア戸塚工場に入社した朴鐘碩さんが今年11月に60歳の定年退職を迎える。ソフトウエアのシステム開発という未知の分野で悪戦苦闘しつつ、一方で在日韓国人の期待を一身に背負って入社したという重圧を胸に、職場...
韓国の第19代大統領に文在寅氏が当選した。本紙が投票を前に在日同胞から新大統領への期待の声を聞いたところ、誰が当選しようとも安定した韓日関係の維持を望んでいることがわかった。2国間関係が新時代に入るのか、関係改善の行方を見守っている。 金一男さん(73、神奈川・韓国現代史研究家、世界伝統詩人協会韓国本部海外...