全国初 訴訟費用貸し付け 【大阪】ヘイトスピーチ(憎悪扇動)や入居、就職、結婚などで人種や国籍による差別を受けた人を民間レベルで救済する「人種差別撤廃サポート基金」が24日、大阪市内で発足した。被害者からの申し入れを受け、加害者との問題解決を目的とした交渉へ専門家を派遣するほか、慰謝料や権利回復を求め...
【京都】特定の人種、国籍の外国人を排斥する趣旨の言動を禁じる「ヘイトスピーチ対策法」が施行されてからまもなく1年になるのを前に京都府は3月、啓発冊子「ヘイトスピーチと人権」(A4判、20ページ)を発行した。府内ではヘイトスピーチ対策のための法整備を求める意見書が、2015年10月までに府議会はもとより、全市町村で採択されている。 「...
【埼玉】江戸時代の外交使節「朝鮮通信使」が23日、第36回春日部藤まつり(春日部市コミュニティ推進協議会主催)の会場となった「ふじ通り」で再現された。 ソウルと江戸を12回往復した朝鮮通信使はこのうち3回、江戸から4日間かけて日光東照宮まで参詣している。一行は草加宿を通り、越谷宿で昼食をとり、粕壁(春日部)宿で宿泊したことが記録され...
【熊本】第2次大戦中、日本に徴用された韓国・朝鮮人と中国人殉難者のための合同慰霊祭が12日、荒尾市の正法寺で営まれた。民団熊本本部からは金泰 団長をはじめとする役員5人が参列した。 寺には韓国・朝鮮人のための供養塔「不二の塔」と「中国人殉難者供養塔」が並んで建つ。いずれも赤星善弘名誉住職が県内をくまなく托鉢して集めた供養の浄財をあて...
民団長野の支援実る 【長野】韓国からのツアー客ら115人を乗せた大韓航空の国際チャーター便が20日、松本市の県営松本空港に到着した。海外からの観光客を迎えるチャーター便の就航は2013年9月のロシアを最後に途絶えていた。これがおよそ3年半ぶり。 空港には太田寛副知事や松本、塩尻...
【大阪】大阪韓国学院の「韓国語講座」と青年会大阪本部の韓国文化講座「コリアマダン」の2017年度新学期が13日、大阪市北区の大阪韓国人会館でスタートした。開講式で民団大阪本部の鄭炳采事務局長が「昨今の韓日関係は厳しいところがあるが、こういう時こそ民間レベルでの文化交流を大事にしていきたい」と歓迎辞を述べた。青年会大阪本部の玄英由会長も韓国語や韓国文化を学ぶ...
市民に韓国語指導、学童保育も 東京都青梅市の小さな韓国語学習グループ「韓国ムグンファサークル」が6月に満10周年を迎える。講師で在日3世の金幸子さん(45、青梅市河辺)は「生徒さんのおかげでなんとなく続きました」とほっとした表情を見せた。 月2回、市内の大門市民センターで、金さ...