「何度きても発見ある」 在日韓人歴史資料館の存在意義および現状を踏まえ、あるべき将来像を探るシンポジウムが3日、東京・港区の韓国中央会館で開かれた(写真)。「在日を知る! 日本を知る! 世界を知る!」をテーマに、2005年の開館当初から同資料館が毎月第1土曜日に開催してきた「土曜セミナー」が12月に1...
「未来創造フォーラム提言」を論議する会議が5日、韓国中央会館(東京・港区)で開かれ、民団中央本部の呉公太団長ら常任委員が、「国籍制限解除」など6項目について、現状認識を踏まえた上で結論を導いた。呉団長は「創団70周年を迎え、在日同胞社会のニーズに合った組織再生のための提言になるよう意見を集約しよう」とあいさつした。 まず「国籍制限」...
【大阪】1960年代の旧猪飼野(いかいの)地区を舞台に、在日同胞の暮らしぶりを撮影した未公開の白黒写真約4000点の存在が明らかになった。撮影したのは今年4月に78歳で死去した在日1世写真家、智鉉さん。長女智恵さん(48)が実家で遺品を整理していたときに偶然見つけた。これら記録写真の一部は11月27日までの5日間、生野区の市立御幸森小学校で公開された。
民団韓食ネット協議会(崔千浩会長)は2日、理事会を開き来年6月7日から3日間、札幌で世界韓食フォーラム2017を開催することを決めた。 世界各地の韓食団体が集まるイベントは韓食の世界化を推進している韓食財団(尹淑子理事長)が主催する「ワークショップ」と、世界韓食総連合会が主催し、ホスト都市が主管する「フォーラム」の2つあるが、いずれ...
記録作家・林えいだいさん 反骨の半生を映像化 福岡県筑豊の旧産炭地を舞台に歴史の闇に埋もれた朝鮮人強制労働問題を掘り起こしてきたルポルタージュ作家、林えいだいさん(82、福岡県田川市在住=写真はRKB毎日放送)の反骨精神あふれる半生を描いたドキュメンタリー映画「抗い」(西嶋真司監督、100分)が完成し...
【大阪】白頭学院建国学校の高敬弼理事長の韓国国民勲章牡丹章受章を祝う会が1日、大阪市内の中華料理店であった。世話人を代表して金聖大前理事長が、理事、副理事長として学校再建築に尽力してきたと高理事長の功績を称えた。駐大阪総領事館の河泰允総領事と民団大阪本部の鄭鉉権団長は「建国と民族教育のさらなる発展を願っている」と激励した。 高理事長...
【京都】京都慶尚南道道民会(沈基洙会長)で17年の長きにわたって会長職を務め、今年で最後の任期を迎えた沈会長を慰労する会が11月28日、京都市内のホテルであった。洪準杓慶尚南道知事は感謝牌と花束を慶尚南道東京事務所の陳東水所長を通じて伝達した。 沈会長は民団活動のかたわら、ユネスコ世界遺産にも指定されている京都市の二条城保全のための...
歴史資料館企画展示室 日本全国の国立ハンセン病療養所に入所する在日同胞を撮り続けたカメラマン趙根在氏(1933〜97年)の代表作15点が東京・港区の在日韓人歴史資料館企画展示室(韓国中央会館別館3階)で公開されている。 「病棟を見舞う」は多摩全生園で61年に撮影。ベッドに起き上...
【大阪】民主平和統一諮問会議日本近畿協議会(権伍日会長)主催の2016「統一」作文コンクールで、李佳さん(建国高校2年)が大賞に選ばれた。テーマは「一つになるということ」。 作文は同胞中・高校生を対象に「祖国統一」をテーマに募集。360点の応募作の中から1次審査で22点を選定していた。表彰式は3日、白頭学院建国学校の講堂で行われた...