韓信協(在日韓国人信用組合協会)の会員組合である中央商銀信用組合(本店・横浜市)とあすなろ信用組合(本店・松本市)が10日をもって合併し、横浜中央信用組合(理事長=呉龍夫韓信協会長。本店・横浜市)としてスタートした。営業エリアは地域信組では最大で、関東甲信越と北陸の12県にまたがる。総預金量は1122億円、貸出金761億円、出資金71億円。18店舗で...
民族金融精神 忘れずに 今回の合併は経営基盤の弱い組合どうしによる点で、従来のセオリーでは考えにくいものでした。困難なでこぼこ道を転ばずに走ってこられたのは、韓日双方の関係者皆さんの熱意のこもった支援があったからです。改めて感謝します。人材育成に心血そそぐ
横浜中央信用組合の出帆は、韓信協(在日韓国人信用組合協会)の主導による旧中央商銀、旧あすなろ信組のねばり強い合併努力と、民団・韓商連の全面支援が噛み合うことで実現した。設立から58年になる韓信協にとっても過去最大のプロジェクトとなった。在日同胞社会にとって久々の慶事であり、同胞経済の活性化にも期待が広がる。だが、合併効果を拡大するためには初年度が重要...
未知の世界を探求し続ける科学者。日本の大学や研究所で日夜取り組む同胞も少なくない。医学や物理、建築、機械工学といった専門分野で活躍する同胞をシリーズで紹介する。人工の骨で再生に挑む 近年、万能細胞と称されるiPS細胞など再生医療への関心が高まる中、医用材料としてのハイドロゲルに注目が集まっ...
学生会中央本部(李紳地会長、早稲田大2年)は8日、韓国中央会館で開催した第36回定期中央大会で李会長(写真)を再選した。大会には20余人が出席した。 報告によれば、前年度は在日学生サマーキャンプ(略称KSJ)と在日学生ウィンターキャンプ(同KSJW)のほか、在外同胞学生母国訪問研修、青年会東京本部と留学生連合会との交流行事など、盛りだく...
忌まわしい東日本大震災から3年。被災地の宮城、岩手、福島の各地からの報告では、全壊した自宅を再建したり、就業や事業再開のメドがついたという同胞も一部で見られるようになった。しかし、大多数は依然として仮設住宅から抜け出せず、前途に希望を見いだせないまま不安な日々を過ごしていることが分かった。復興は未だしの感がある。 ■□事...
「新大久保ドラマ&映画祭」(同実行委員会主催)が21日、東京・新宿で開幕する。30日まで日本未公開作を含む映画17本を上映。さらに、話題の韓国ドラマ6本の第1話先行上映会も。 会場は新大久保の「K‐STAGE O」、「カフェ オン」、「カフェ ザシークレット」。25日は民団と韓人会共催の記念シンポ「在日韓国人社会を考える」(15時、あす...
【千葉】82カ国・地域から参加した国際食品・飲料展「フーデックスジャパン」が7日まで、千葉の幕張メッセで開かれ、韓国からは優良中小企業76社および自治体がキムチや健康食品、水産物など幅広く出展した。 初出展業者が多く、そのひとつであるJLグローバルコネクションズが開発した「焼き人参」は、焼くことで糖度を高め食べやすく、長期保存が可能で抗...
3年前の2月18日、江原道18市・郡から編成された「江原道民大合唱団」が江陵室内総合体育館で国際オリンピック委員会(IOC)調査評価団を前に歌い始めると、団長のリンドベリー氏は「ワンダフル!」と叫んだ。 この合唱団が18年平昌冬季五輪の開幕に合わせて再結成される。当時のオム・チャンソプ代表(関東大名誉教授)は「ソチ五輪を見ながら、世...