さらに充実、きめ細かく 税金や相続、婚姻や戸籍整理など、在日同胞であるがゆえに直面する韓日2国間にまたがる複雑な問題の解決に向けた支援を目的に「みんだん生活相談センター」は、2007年7月17日、中央本部に設置されました。
韓日にも和気が戻れば処世術にもすぐれて 猿年に生まれる子は賢い 「今年赤ん坊を産んでも大丈夫でしょうか」 新婚の婦人とお腹に赤ちゃんを持って...
記者・市民学習会 衆議院議員で日韓親善協会中央会の河村建夫会長が11月30日、韓国中央会館での第195回記者・市民セミナー(民団中央本部主催)で講演し、「韓流ブームといわれたあの時代をもう一度取り戻そう」と呼びかけた。
来年4月13日実施の第20代国会議員選挙の在外選挙人登録申請および国外不在者申告が15日から始まった。2012年の在外選挙人登録では在外公館(大使館・総領事館)を訪問しての申請しかできなかったが、今回からインターネットと電子メールおよび郵送でも可能となった。民団では新しい制度についての広報を徹底し、1人でも多くが申請・申告を行うよう案内している。...
反ヘイトを叫ぶ市民2500人(主催者発表)が22日、東京・新宿の繁華街を練り歩いた。13、14年に続き今年が3回目。差別扇動行為に反対してきたカウンターグループが中心となってネットで呼びかけ、運営も担った。今年は乳幼児を連れた家族連れの姿も目立った。 法案整備求める声も
人権擁護委との懇談で表明 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)ソウル事務所のポールセン所長が10日、白眞勲参議院議員(民主党)の案内で民団中央本部を訪問し、在日韓国人などに対する人種(民族)差別、偏見、憎悪を扇動するヘイトスピーチ問題について、中央本部人権擁...