朴槿恵大統領は4月29日、京畿道安山市内の花郎遊園地に設けられたセウォル号沈没事故犠牲者のための政府の合同焼香所を訪れ、弔問し、被害者家族らをねぎらった。その後、青瓦台で国務会議を開き、「事故を防止できず、初動対応と収拾が不十分だったことについて、なんと謝罪すべきか分からない。多くの尊い命が失われており、国民の皆さんに申し訳なく、心が重い」と謝罪した...
無念の思い忘れず直ちに全分野で点検徹底を国民の意識「不安」54% 韓国行政研究院が昨年6月に報告した「国民の安全に関する認識調査」によれば、災害や事故など韓国社会に潜む危険要素について54%が「不安」と答え、「安全」としたのは16%に過ぎなかった...
全国に広がるキャンペーン 「ひとつの小さな動きが大きな奇跡を」。この言葉とともに、不明者が早く帰ることを願い、犠牲者家族の悲しみを全国民がともに分かち合う「イエローリボンキャンペーン」が全国に広がっている。 大学生連合奉仕サークルALT会員たちのアイデア。かつて戦争に行った兵士の無事帰還を願...
黙々と炊事、洗濯、清掃… 「希望の灯をともそう」。旅客船セウォル号沈没事故が起こってから2週間余。まだ肉親の行方が知れないまま、打ちひしがれている家族らの力になればと、全羅南道の珍島に全国から駆けつけたボランティアは延べ2万人近くに達する。国全体が悲しみにくれる中で、犠牲者家族らの支えとなっ...
「森は総合病院。医師も、メスも、薬も不要の、自然が与えた病院だ」。山林庁の申元燮庁長がよく口にする言葉だ。忠北大学の山林治癒学科教授時代、校内暴力の加害者や被害者を対象に森林治癒プログラムを実施し、大きな成果をあげた。 4月に大田で開催された「山林の癒し体験手記公募展」授賞式では、さまざまなエピソードが紹介された。「脳梗塞で倒れ、うつ病...
昌慶宮(ソウル市鍾路区)が11日まで、夜間開放され、美しくライトアップされている。一般人は事前予約が必要だが、外国人と65歳以上の人に限り現地で入場券を購入できる。入場料は1000ウォン。旅客船沈没事故で関連イベントは中止になった。(2014.5.7 民団新聞)