館舎跡地に碑…栃木県日光市 朝鮮通信使は江戸時代の初期に3回、日光を訪れている。1回目は東照宮ができあがって間もない1636年、2回目が1643年、3回目は1655年のこと。 1643年、4代将軍家綱の誕生の祝いに来日した際には、鐘と花瓶、香炉、燭台を贈った。鐘の側面には「朝...
民団中央本部は昨年12月16日、東京・港区の韓国中央会館で朝鮮通信使に関する記録のユネスコ世界記憶遺産登録を祝うイベントを開催。民団関係者と日本側関係者合わせて100人余りが参席した。 主催団体を代表して呉公太団長があいさつに立ち、「厳しかった今年1年の韓日関係を振り返ったとき、最もうれしいことの一つだった」と次のように述べた。
今年の新成人対象は1997年4月2日から98年4月1日生まれ。85年、日本の国籍法改正によって国際結婚による多重国籍者の増加が進み在日同胞の国籍の多様化も進んでいる。今年の新成人の多くは、民団が01年から始めた児童対象のオリニジャンボリー、そして、その後続事業として始めた中学、高校、大学生を対象にした次世代母国訪問(15年から次世代サマースクール)の参加経...
伝統文化公演で 【奈良】「韓国伝統文化公演インいこま『歴史の風』」(民団生駒支部主催)が12月23日、生駒市南コミュニティセンターせせらぎ大ホールで開催され、会場は400人で満席となった。同事業は「奈良県多文化共生・国際化推進モデル事業」に採用された。 1部は奈良時代の渡来系僧...
民団中央本部人権擁護委員会(李根委員長長)は9日、東京・千代田区の在日韓国YMCAで「関東大震災虐殺を還みる追悼と人権の集い‐94年後の今も流言とジェノサイドは息を潜めているか‐」を開いた。民団や日本の市民運動関係者ら130余人が集まった。人権週間に合わせたシンポジウムは兵庫県でも開かれ、約150人の市民らがヘイトスピーチ問題の現況を傾聴した。