韓国政局は不透明だが、民団は今年も韓日友好親善に全力を尽くす。明るい兆しはある。韓日の民間団体が共同で申請した朝鮮通信使のユネスコ世界記憶遺産登録が、今秋にも実現する可能性がある。民団が日韓親善協会(日韓協)など友好団体と連携して声援を送る2018平昌冬季五輪も1年後に迫ってきた。長年にわたり、日本側で「草の根」の日韓親善活動を主導してきた国会議員、東京日...
民団韓食ネット協議会会長 崔千浩さん協同組合浅草商店連合会理事長 丸山眞司さん 江戸の風情ただよう浅草。江戸時代、朝鮮通信使の宿所となって、韓国との縁は深い。そのゆかりの地で昨年11月、民団韓食ネット主催の下、「日韓グルメフェア2016」が開催され食を通じた韓日市民の交流が行われた。浅草の...
「まるで韓国に行った気分」といわれる東京・新宿の新大久保「コリアンタウン」でいま、多国籍化・重層化が進行している。新宿区の国籍別住民基本台帳(2016年11月1日現在)によれば、中国が1万5393人と韓国・朝鮮(1万294人)を上回りトップに。ベトナム、ネパール、ミャンマーが続く。特にベトナムは3574人と3年前に比べ409%の伸びを記録。ベトナム系の飲食...
駐日韓国大使館主催の第1回「韓・日選挙セミナー」が12月22日、「両国の選挙結果評価および制度改善方案」をテーマに東京・港区の韓国中央会館で開かれ、民団関係者ら約40人が参加した。 はじめに一橋大学の只野雅人教授が、7月に行われた参議院議員選挙を通じて、日本の選挙制度をめぐる問題点について報告。はじめて導入された合区(4県)では、投...
【大阪】民団大阪・八尾支部(朴清支団長)は12月18日、同支部会館前で約300㌔のもち米をつき、地域住民約500人に振る舞った。このイベントは歳末を迎えた同支部の恒例行事。今年で10周年を迎えた。 朴支団長は「八尾での大餅つき大会も今年で10年目。地元にすっかり定着した。これからも20回、30回と継続していく」とあいさつした。八尾市...
【兵庫】婦人会兵庫本部(李慶子会長)は12月19日、神戸市長田区の特別養護老人ホーム故郷の家・神戸(朴正米施設長)を訪れ、お正月のトック用の米30キロを贈った。李会長はじめ李貴連監査と崔和代総務部長が同行した。同本部の慰問活動は歳末の恒例行事となっている。 李会長は「ハルモニたちのうれしそうな顔がなにより。少しでも役立つなら」と控え...
2018年冬季五輪を開く平昌郡がある江原道の晋煥行政副知事が12月16日、長野県庁を訪れ、阿部守一知事との間で友好交流協約書に調印した。双方は、1998年の長野冬季五輪開催のノウハウを伝えながら交流を深めていくことで一致した。調印に至るまでは民団中央本部の呉公太団長と民団長野本部が両都市の仲介となって後押しを行ってきた。 副知事...