夏に行われる中学校歴史・公民的分野の教科書採択を前に、民団は全国で、「近隣諸国と友好親善を育む教科書」の採択を求める要望活動を展開している。 民団東京本部(金秀吉団長)は6月30日、都庁を訪れ、近隣諸国を尊重する情緒を培い、在日韓国人子弟との友情を育てるうえで最適な教科書を選ぶよう都教委(中井敬三教育長)に求めた。同本部から金昌世・安容...
ヘイト・スピーチの根絶に向けた「人種差別撤廃基本法」の実現を求める院内集会が6月26日、参議院議員会館であった。5月22日に議員立法「人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律(案)」が参議院に提出されたことで「成立への環境が整ってきた」と、外国人人権法連絡会などが主催。民団から人権擁護委員会と青年会、在日韓国人法曹フォーラムなどが賛...
【福岡】「許すな!ヘイトスピーチ」と題したシンポジウム(民団福岡本部。駐福岡総領事館共催)が6月27日、博多区博多駅南の九州幸銀8階大ホールであった。 『ネットと愛国』の著者でジャーナリストの安田浩一さんは、「ヘイトスピーチを放置しておけば、過去に起こった関東大震災のような悲劇が繰り返される事態になりかねない」と述べた。 ...
東京日韓親善協会連合会(保坂三蔵会長、台東区)の15年度定期総会が6月26日、東京・上野であった。出席者は170人と過去最多を記録した。 活動方針によれば、朝鮮通信使の世界記憶遺産登録に向けての協力と、平昌と東京で開催されるオリンピックを契機にした草の根交流活動が重点。日韓親善協会中央会への再加入も決めた。 保坂会長は、「...
【熊本】韓日国交50周年を記念する「伝統音楽協演の夕べ」(韓国外交部主催)が6月26日、熊本市中央区の市民会館崇城大学ホールで開催された。 熊本県と姉妹関係を結ぶ忠清南道から「韓日伝統オーケストラ忠清南道」(指揮・音楽監督、盧鍾楽)、熊本県からは「日韓伝統オーケストラ熊本」(指揮・音楽監督、榊原徹)が参加。それぞれ得意の民謡を演奏した。...
国交50周年特別展 日本最大の本の展示会、第22回東京ブックフェアが4日まで東京ビッグサイトで開催された。 大韓出版文化協会(高永秀会長)は、韓国パビリオンに「韓日修好50周年記念特別展」と題して、「韓国の知を読む‐日本の知性が読む韓国の本35選」を展示した。いずれも韓国と日本の両国語で出版...