在日本韓国YMCAの2020年4月期の韓国語講座が4日、約2カ月ぶりに開講した。教室をのぞくと、教壇前に新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐビニールカーテンを天井から吊り下げ、受講生のソーシャルディスタンスにも配慮していた。 国際文化部主任の田附和久さんは「感染には最大限注意しているが、不安は残る。受講生のキャンセルも多く、当...
【奈良】一般社団法人在日韓商奈良(李徳秀会長)の第35期定期総会が7日、奈良韓国人会館で開かれた。 李会長は「韓日関係の悪化に加え、今年は新型コロナウイルスの影響で、在日社会が大変な時期を迎えている。韓商連との連携、地方会員との交流を深めながら、会員に役立つ情報をより一層提供していく」とあいさつした。
在日韓人歴史資料館企画展示室(韓国中央会館別館2階、東京・港区)で「シネマサロン 映画で出会う在日」が2日から始まった。同資料館が所蔵する約1500点の映像資料のなかから選んだ「在日」をテーマとした映画のポスター、チラシなどの関連資料を展示している。映像資料はいずれも館内で鑑賞できる。 ポスターでは「三たびの海峡」や「パッチ...
日本人市民 考古学、社会学、歌謡曲まで 【兵庫】韓国・朝鮮の歴史、文化、風俗、言葉を勉強する日本人を中心としたサークル「むくげの会」(飛田雄一代表、神戸市灘区・神戸学生青年センター内)の隔月刊機関誌「むくげ通信」が300号(5月31日発行)に達した。300号記念パーティーは「むくげの会」創立50周年と併せ、来...
新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校が続いていた民族学校で1日からスタートアップ登校が始まった。 白頭学院建国学校(高敬弼理事長、李鐘建校長)はこの日が園児と小学校1、2年生の分散登園・登校日。スクールバスが午前8時過ぎに学校に到着すると、出迎えた先生が「アンニョン」と明るく声をかけていた。2年担当の李典子教諭は「学...
「ヘイトスピーチ対策法」が議員立法で成立、施行してから4年。一時のような過激なヘイトデモは減りつつあるが、ツイッターなどを使ったヘイト発言や差別、誹謗(ひぼう)・中傷は激しさを増している。5月23日にはSNS上で匿名の誹謗中傷に悩んでいた日本の女子プロレスラー木村花さんが亡くなった。 超党派の「人種差別撤廃基本法を求める議員...
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言のため休校を続けていた東京韓国学校(呉公太理事長、郭尚勲校長)でも8日から分散登校が始まった。入学式ができなかった新1年生120人が真新しいランドセル姿で登校、教室で担任の先生や友だちと顔を合わせて元気に学校生活をスタートさせた。 2カ月遅れの初登校で...